同じ経営者による複数の貸金業者が顧客情報を共有する、所謂「システム金融」で法定利息を超える違法金利で貸し付けたとして、東京都渋谷区の貸金業「タウンサービス」経営林容疑者(30)ら男女35人が逮捕された。
警視庁生活経済課によると、2001年11月から今年4月までの間に、傘下業者43店舗で、関東を中心に約1万4千人に貸し付け、違法に受け取った利息は総額約27億円に上るという。
調べでは、林容疑者らは港区新橋など3ヶ所に本部を設け、各店舗の新規契約書類などをオートバイで回収し、顧客情報を一元管理。顧客は主に多重債務者で、完済すると再び別の店舗が電話で勧誘していた。
追加日 | 2007-07-26 00:00:00 |
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更新日 | 2023-07-14 19:26:01 |
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